日本国内で利用できる格安航空会社(LCC)まとめについて詳しくご紹介

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日本国内で利用できる格安航空会社(LCC)まとめ

日本国内で利用できる格安航空会社(LCC)まとめ

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ここ数年で旅行に欠かせない存在になりつつあるLCC。これまで飛行機は高額というイメージを覆し、より旅行を身近に感じさせてくれますね。そしてここ数年でLCC事業者も増えています。今回は国内で営業しているLCCを紹介していくので、利用を考えている方は参考にしてください。同じLCCでも使える空港やオプションサービスも大きく違うため、自分のお気に入りのLCCを探しましょう。

ピーチ・アビエーション

全日空の子会社で日本初の本格的なLCCでもあります。2012年に関西を拠点に札幌、福岡と路線を開設し、その後長崎、鹿児島、那覇、仙台、成田といった国内の主要空港で利用できます。海外でもソウル、香港、台北、高雄といったアジアの主要都市に拡大しています。

それまでの新興格安航空会社と違い、海外のLCCのシステムを取り入れ、預け荷物や座席指定を別料金にして低価格化を図りました。海外のLCCよりも分かりやすいシステムで、自分の旅行スタイルにあわせて自由に選べます。

ジェットスター

ジェットスター
オーストラリアの大手航空会社カンタスグループと日本航空、三菱商事の3社が出資してできたのがジェットスター・ジャパン。2012年に国内での旅客運航をはじめ、2015年には日本発着の国際線も開始しました。

ピーチと業界を2分するほどの国内LCC2強のひとつです。売上高ならピーチを抑えて国内トップとなります。2012年7月に成田~札幌、福岡線を開始し、その後、那覇、関西、大分、松山と日本全国に路線を拡大しました。成田、中部、関西の3空港を拠点にして、国内の主要都市を網羅しています。2015年に国際線である香港線を新設した後、路線網を拡大しています。

バニラエア

バニラエア
ANAの100%子会社のLCCです。もとはANAとマレーシアの「エアアジア」の合弁会社として「エアアジア・ジャパン」として設立しましたが、2013年に合弁を解消し後継ブランドとして「バニラエア」がのこりました。

2013年に成田空港を拠点に那覇線、台北線を開始し、その後札幌、奄美、香港、高雄と路線を拡大しています。リゾート路線に重きをおいているので、観光客の多い区間を重点的に運行しています。国際線が70%と国内よりも海外を主体としています。

春秋航空

春秋航空
中国発のLCCである春秋航空が日本と共同出資で設立したのが、春秋航空日本です。国内の大手航空会社系列以外では初めてのLCCとなります。成田を拠点に広島、佐賀など、地方も含めて国内空港を網羅しています。2016年には国際線を開始し中国の武漢、重慶へも就航しています。

春秋航空日本の設立趣旨に「中国人旅客の日本への集客」があげられているので、国内線の他は中国圏諸国への運航がメインになるようです。

エアアジア・ジャパン

アジア最大の格安航空会社エアアジアが共同出資したLCCがエアアジア・ジャパンです。全日空との合弁解消で「バニラエア」として全日空のブランドは残りましたが、エアアジア・ジャパンは一時日本から撤退しました。

その後2014年に、楽天などが出資し、再びエアアジア・ジャパンを設立。中部国際空港セントレアを拠点にして、2017年に国際線を再就航しました。

スカイマーク

スカイマークは日本のLCCの草分け的存在で、羽田、神戸を主要拠点に札幌、福岡、那覇などに定期便を飛ばしています。2015年に民事再生法を申請し路線を縮小したものの、運航は今も継続しています。

LCCらしく機内サービスを極小化する一方で、手荷物を3個まで無料にしたり、自社都合の欠航時には他社振替を行ったりと、大手航空会社に準ずるサービスを提供しています。一概にLCCと呼ぶこともできず、大手航空会社とLCCの中間的存在(MCC)でもあります。

エア・ドゥ

もとは北海道資本の格安航空会社でしたが、創業者の死後に事実上倒産し、ANAの傘下に入りました。現在はANAの子会社となっています。札幌から東京・仙台・神戸、羽田から札幌、旭川、函館、とかち、帯広、釧路、女満別に路線を解説しています。

ソラシドエア

宮崎に本社を置き羽田~宮崎線を2002年に初就航しています。2004年に経営再建をし、ANAが第二株主になり業務提携をしています。そのため全便ANAとのコードシェア便になっています。エア・ドゥとの連帯運送も行っており、事実上全日空グループの格安航空会社のメンバーです。

スターフライヤー

福岡県の北九州空港を本拠地としたLCCで、2006年に羽田との間で運航開始。黒で染め上げたスタイリッシュな機体が特徴的です。機内の座席も黒のレザーシートを使用し、高級感が演出されています。全席モニター付きシートを完備するなどLCCとしては珍しく機内サービスが充実しており、無料のドリンクサービスではタリーズコーヒーのオリジナルブレンドが飲めると評判です。「JCSI(日本版顧客満足度指数)」の調査では、国内航空部門において10年連続1位を達成しています。

LCCを使ってお得に旅行を楽しもう

LCCを使ってお得に旅行を楽しもう
国内のLCCを紹介してきましたがこれ以外にもLCCは存在します。地方に特化して運営しているLCCもあるので、目的地に合わせてどのLCCが安いのか調べてみましょう。またLCCだけでなく、大手航空会社とLCCの中間的存在の航空会社も存在します。安さだけでなく、自分に必要なサービスがある航空会社を選びましょう。

日本国内で利用できる格安航空会社(LCC)まとめ

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